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2009年11月12日

allinanchor

「allinanchor:」コマンド

“allinanchor:キーワード“としてallinanchor:の後にキーワードを続けて入力して検索すると、そのキーワードをアンカーテキストとしてリンクが張られたページを、順に返してくる。

[注]指定したアンカーテキストで、リンクを張っているページではなく、リンクが張られているページ。

使い方

ターゲットにしているキーワードで、allinanchor:検索してみる。

もし通常の検索結果と比べて順位が低いなら、そのキーワードをアンカーテキストとしてのリンク構築がまだ不十分ということ。

つまり、もっとリンクを集める必要がありそうです。

対して、通常の検索順位よりもallinanchor:検索での順位が上なら、キーワードをアンカーテキストとしてのリンク構築は、成功していると言えそう、との事。

もし、allinanchor:では上位なのに通常の検索では10位以内どころか、1000番近くにいる、このようなケースの場合は何らかの問題がある。

これは、-950ペナルティの原因とも推測されるバックリンクペナルティに相当する可能性があるそう。

例えば、過度に集中したアンカーテキストでリンクを張りすぎ、人為的だとしてペナルティを受けている可能性あり。

アンカーテキストに絞ったallinanchor:検索では上に出てくるのに、通常検索では出てこない、こんな場合は何らかのペナルティを与えられているか、フィルタがかけられていることを疑ってみる。

これは、アンカーテキストの本来の評価が、最終的な結果(通常検索)に正常に適用されていないと判断できる

「allinanchor:」コマンドは、「site:」コマンド以上に不安定なときがあるそうです、それでもリンクビルディングの成功度合いを見極めるのに、1つの参考値として利用できるだろう。

allinanchorとinanchorの違い

allが付く付かないで何が違うのか

1. inanchor:キーワードA キーワードB

2. allinanchor:キーワードA キーワードB

1のクエリでは、「キーワードAのアンカーテキストマッチ」かつ自ページに「キーワードB」が書かれているものが抽出される。

2のクエリでは、「キーワードAとキーワードBの両方のアンカーテキストマッチ」のページが抽出される。

つまり、1のinanchorは、キーワードA にはかかるが、キーワードB にはかからない。

2のallinanchorは、すべてにかかる。

とはいうものの、1の場合でも、キーワードBのアンカーテキストマッチでSEOされているページも対象になるので、結果的には1)も2も大きくは違わないはず。

記事参照:海外SEO情報ブログ・メルマガ